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夏バテ対策におすすめのアロマオイル5選|だるさ・食欲不振・寝苦しさをやさしくケア

こんにちは。
山形でアロマを伝えているアロマの杜 sukimaです。
山形はかつて日本一の暑さを記録したこともある街。
盆地特有の熱気がこもって夏はほんとうに厳しいですよね。
昨年に続き今年の夏も暑い日が続いています。
8月も後半になると、なんだか体がだるい。
食欲がわかない。
夜もぐっすり眠れない。
そんな夏バテのサインを感じていませんか。
そんなときにもそっと寄り添ってくれるのがアロマの香りです。
今回は夏の疲れが出やすいこの時期におすすめしたい精油を5本ご紹介します。
症状に合わせて選べるようにまとめました。
その日の体調に合うお気に入りの一本を見つけてみてください。
夏バテのときにアロマがおすすめな理由

夏バテは、暑さによる自律神経の乱れが原因のひとつと言われています。
冷房と外気の温度差や睡眠不足も重なって起こります。
体がうまく休まらないのは、だるさや食欲不振につながってしまいます。
アロマの香りは鼻から脳へダイレクトに伝わります。
そして気分の切り替えを助けてくれます。
「食事の前に気分を上げたい」
「夜はしっかり休みたい」
そんな場面ごとに香りを使い分けてみましょう。
乱れがちな自律神経のリズムとゆるやかに付き合いやすくなります。
夏バテ対策におすすめのアロマオイル5選
1. ペパーミント|体も気分もだるいときに

メントールの清涼感が魅力の精油です。
こもった熱気とだるさをすっと切り替えてくれます。
暑さで頭がぼんやりする午後。
ハンカチへひと滴たらして香りをかぐと気持ちがしゃきっとします。
冷房の効いたお部屋にこもりがちな日にもおすすめです。
ディフューザーでひと香りさせるだけで空気が軽く感じられますよ。
夏のあいだ一本あると頼りになる精油です。
2. グレープフルーツ|食欲が落ちてきたときに

暑さで食欲がわかない日が続くと夏バテが長引いてしまいます。
グレープフルーツの明るくフレッシュな香りが気分を前向きにしてくれます。
食卓に向かう気持ちをそっと後押ししてくれますよ。
夕ごはんの支度を始める前にキッチンでさっと香らせておくのがおすすめです。
注意:柑橘系は光毒性があります。
お肌に使うのは夜だけにして日中はディフューザーで楽しんでください。
3. ローズマリー|何もやる気が出ないときに

すっきりとした清涼感のあるハーブ調の香りです。
気力が落ちてぼんやりしがちなときに気分を引き締めてくれます。
「やることはあるのに体が動かない」
そんな夏の停滞感にそっと寄り添ってくれます。
朝の身支度のタイミングでディフューザーに1〜2滴。
一日のスイッチを入れる香りとして取り入れやすい精油です。
刺激がやや強めなので少しずつ量を試してみてくださいね。
4. ラベンダー|寝苦しくて眠れない夜に

夏バテの大きな原因のひとつが睡眠不足です。
熱帯夜が続いて寝つけないと疲れが取れません。
翌日にだるさを持ち越してしまいます。
ラベンダーの甘くやわらかな香りが高ぶった気持ちを落ち着かせてくれます。
枕元やベッド周りでひと香りさせてみてください。
エアコンの風とあわせて心地よい眠りの環境を整えられますよ。
睡眠の質を大切にしたい夏に頼りになる一本です。
5. レモングラス|冷房の冷えとめぐりが気になるときに

一日中冷房のなかで過ごすと体が冷えてめぐりも滞りがちになります。
レモングラスの爽やかでシャープな香りが気分をリフレッシュさせてくれます。
足元のケアにも取り入れやすい精油です。
一日歩き回った夜はフットバスに1〜2滴。
足を温めると冷えと疲れがやわらいでいきます。
虫除けにも使える精油です。
アロマ虫除けスプレーの記事もあわせてご覧くださいね。
症状別でおさらい|今日の不調はどれ?
その日の体調に合わせて選べるように症状別にまとめました。
| こんなときに | おすすめの精油 |
|---|---|
| 体も気分もだるい | ペパーミント・ローズマリー |
| 食欲がわかない | グレープフルーツ |
| 夜ぐっすり眠れない | ラベンダー |
| 冷房の冷え・足の疲れ | レモングラス |
香りはその日の自分の状態に気づくきっかけにもなります。
「今日はこの香りが心地いい」
そう感じる一本が体からのサインかもしれませんね。
暑さそのものをやわらげたい日は
夏バテの根っこにはやっぱり暑さそのものがあります。
ひんやりした使い心地で体感温度をやわらげたい日。
ペパーミントを使ったアロマのクールミストもおすすめです。
お家で手作りできます。
その日の気分に合わせて香りを調整できますよ。

香りを使うときの、ちょっとした心がけ
夏バテで体が弱っているときは香りの刺激を強く感じることがあります。
少なめの滴数から始めてみましょう。
心地よいと感じる量を探してみてくださいね。
体調がすぐれないときのアロマはあくまで気分をやわらげるための楽しみ方です。
だるさや食欲不振が長く続くときは無理をせずしっかり休んでください。
必要に応じて医療機関にもご相談くださいね。

数種類好きなアロマを手元においておけば、自分の気分に合わせてリラックスできますよ。今つらいかも、と思ったときにアロマのお店で自分にあった香りを見つけるのもおすすめです。
もっとアロマを知りたくなったら
「香りで体調が少し軽くなった」
そんな経験はアロマをもっと知りたくなるきっかけになります。
精油の選び方や体への働きをじっくり学んでみたい方へ。
アロマテラピー検定について紹介した記事もぜひご覧ください。

当スクールについて
アロマの杜 sukimaでは山形でアロマを学びたい方に向けて講座や体験レッスンを開いています。
今回ご紹介した精油を実際に手にとって香りを確かめられます。
暮らしへの取り入れ方を学んでいただけますよ。
「気になる香りから試してみたい」
そんな方もどうぞお気軽にご相談くださいね。

