アロマの杜 sukima

\LINEでは最新情報やクーポンを配布中/

アロマオイルの保管と捨て方|正しい保存で最後まで楽しむ

こんにちは。山形でアロマを伝えているアロマの杜 sukimaです。

せっかく買った精油。

気づいたら香りが変わっていた、なんて経験はありませんか。

アロマの杜店長

私もついついお気に入りの精油ばかりを使ってしまい、残ってしまうアロマがあります💦

精油は生きものと同じです。

保管の仕方しだいで長持ちも早い劣化もします。

そして使い切れずに残ってしまったとき

「これ、どうやって捨てたらいいの?」

と、迷う方もとても多いんです。

今回は精油の正しい保管方法と最後の捨て方までをやさしくご紹介しますね。

目次

精油は意外とデリケート

精油は植物から採れた天然の香り成分です。

とても繊細で次の3つが苦手です。

  • 光(紫外線)
  • 空気(酸素)

この3つにふれるほど酸化が進みやるくなります。

そして、香りや品質も少しずつ変わっていきます。

保管場所には少し気をつけてあげたい季節です。

精油の正しい保管方法

遮光ビンのまま、フタをしっかり閉めて

精油の多くは茶色や青色の遮光ビンに入っています。

これは光から中身を守るための色です。

別の容器に移し替えずそのまま保管するのがおすすめです。

使ったあとはフタをきゅっと閉めましょう。

空気にふれる時間を短くするのが長持ちのコツです。

立てて置く

精油はビンを立てた状態で保管します。

横に寝かせると中身がフタのゴム部分にふれてしまいます。

すると劣化を早めることがあります。

小さな引き出しや専用のボックスに立てて並べると探しやすくて便利ですよ。

直射日光と高温多湿を避ける

置き場所は日の当たらない涼しい場所を選びます。

夏場は特に窓ぎわや車の中は避けてください。

高温になる場所は酸化がぐっと進んでしまいます。

冷暗所が理想なので戸棚の中などがおすすめです。

冷蔵庫保管という方法も

夏の暑い時期や気温差が激しい時期は、冷蔵庫で保管する方法もあります。

その場合はにおい移りを防ぐために密閉できる袋や容器に入れてください。

出し入れの温度差で結露することがあります。

使う前に室温に戻すと安心です。

精油の使用期限の目安

未開封の精油は製造から5年ほどが目安と言われています。

ただし開封したら話は別です。

  • 一般的な精油……開封後1年ほど
  • 柑橘系の精油……開封後半年ほど

柑橘系は特に酸化が早いので早めに使い切るのがおすすめです。

香りがツンとしたり濁ってきたら、それは劣化のサインです。

肌に使うのは控えましょう。

次にご紹介する使い切り方に切り替えてくださいね。

使い切れなかった精油の楽しみ方

香りが少し変わってもすぐ捨てるのはもったいないですよね。

肌には向かなくなった精油もお掃除ならまだまだ活躍します🧹

・ゴミ箱の底やくつ箱に1滴たらして、においケアに

・拭き掃除の水に加えて、床のお手入れに

・排水口まわりの気になるにおい対策に

最後まで香りを楽しみながら無理なく使い切れます。

精油の正しい捨て方

いよいよ使い切ったとき。

精油は油なのでそのまま排水口に流すのはNGです。

環境にも配慮して正しく処分しましょう。

中身の捨て方

新聞紙やキッチンペーパー、いらない布などに精油を染み込ませます。

しっかり吸わせたらポリ袋に入れて口を閉じます。

そのまま燃えるゴミへ出しましょう。

少量の水を含ませてから捨てるとより安心です。

一度にまとめてではなく少しずつ染み込ませるのがコツですよ。

空きビンは再利用もできます

使い切った遮光ビンは、すぐ処分しないでちょっとした再利用もできます。

・オイルを小分けしてお知り合いへのプレゼントに

・ブレンドしたオイルの保存に

・ドライフラワーやハーブを挿して小さな一輪挿しに

遮光ビンは光を通しにくいので、手作りアイテムの保存にぴったりです。

アロマの杜店長

前の香りが残っていると混ざってしまうので、無水エタノールで拭くと香りが落ちやすくなりますよ。

ビンの捨て方

中身を出したビンはキッチンペーパーで内側を軽く拭き取ります。

そのあとの分別はお住まいの自治体のルールに従ってください。

遮光ビンは色つきガラスとして扱う地域が多いです。

山形市にお住まいの方は市の分別ルールもあわせて確認してみてくださいね。

正しく付き合えば、アロマはもっと楽しくなる

保管も捨て方もほんの少しの心がけです。

その積み重ねで精油を最後まで気持ちよく使い切れます。

香りを大切にあつかう時間そのものが暮らしをやさしく整えてくれますよ。

当スクールについて

アロマの杜 sukimaでは山形でアロマを学びたい方に向けて講座や個別相談をしています。

精油の選び方から扱い方まで香りを実際に確かめながら学んでいただけます。

精油の扱いをきちんと学びたい方は、アロマテラピー検定について紹介した記事もぜひご覧ください。

あわせて読みたい
アロマテラピー検定って何?気になる難易度や勉強法をやさしくご紹介 こんにちは。山形でアロマの杜sukimaの店長をしているせいなです。 アロマに興味が出てきたとき、「資格ってどうなんだろう」とふと気になる方も多いのではないでしょう...

「もっとくわしく知りたい」という方もどうぞお気軽にご相談くださいね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

LINEで、最新情報やお得なクーポンを配信中
目次